【事例紹介】フリーメールからの卒業!ブランド力を支える「メールサーバー導入支援」
- 竹原 潤一
- 6月26日
- 読了時間: 2分

「お客様にメールが届かない」「会社の信頼感が出ない」——
そんなお悩み、実は“メールの送り方”に原因があるかもしれません。今回は、ミクソロジーが支援した「メールサーバー導入」事例をご紹介します。
お悩み:フリーメールじゃ、もう限界…
ご相談をいただいた企業様では、これまで「@gmail.com」「@yahoo.co.jp」などのフリーメールを使用していました。
しかし、
メールがスパム扱いされ、お客様に届かないことがある
信頼性が低く見られる
ブランドとしての一貫性がない
といった問題が続出。
「独自ドメインのメールに変えたいけど、何から手をつけたらいいのかわからない」
「ブランド全体の見直しも含めて相談したい」
と、広範な課題を抱えていらっしゃいました。
ミクソロジーのご提案:独自ドメイン+メールサーバーで信頼性アップ!
そこでミクソロジーからご提案したのが、メールサーバーの導入と独自ドメインの取得・設定です。
当社には、中小企業診断士やシステムエンジニア(SE)が複数在籍しており、経営とITの両面から課題を分析。
お客様の業種・規模・使用デバイス・ご予算などを丁寧にヒアリングしたうえで、最適な導入方法を設計しました。
「メールだけでなく、ブランド全体の方向性まで相談できて心強かったです!」
という声もいただいています。
実行したこと:導入からレクチャーまで、全部やります
ミクソロジーでは提案だけでなく、導入・設定・運用までしっかり伴走します。今回の支援では以下を実施しました。
独自ドメインの取得支援
安定性・コスト面を考慮したメールサーバーの選定
今回は「さくらのメールボックス」を選定しました。
サーバー・ドメインの初期設定、端末ごとの接続設定
社内向け操作レクチャー
名刺やパンフレット、Webサイトのドメイン統一アドバイス
ブランド戦略全般への助言も実施
単に「メールを送れるようにする」だけでなく、会社全体の信頼感や統一感を演出する支援を行いました。
経営もITもまるっと支援!それがミクソロジー
ミクソロジーの強みは、中小企業診断士とIT専門家が一体となった伴走支援。
「メールサーバーの導入」といった技術的な支援から、「ブランド全体の方向性」まで、経営視点でご提案・実行します。
「相談して終わり」ではなく、一緒に変えていく——それが私たちのスタイルです。
メールやブランドに関するお悩み、まずはお気軽にご相談ください。
ミクソロジーは、経営とITの両面から、あなたの“次の一手”に伴走します!
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